市内固定電話間の通話料は公衆電話からが50セント、固定電話(自宅電話等)からの場合は30セント前後(契約プランによって異なります)で、時間無制限です。携帯電話からや携帯電話宛て、市外通話、国際電話は時間ごとに加算されます。
ここオーストラリアも日本同様、普段の生活に携帯電話が不可欠となりました。学生ビザやワーキングホリデービザでの渡航者のほとんどが携帯電話を入手し、その方法はビザの長さに関係なく利用できる「レンタル契約」や「プリペイド式」がほとんどです。
レンタル携帯電話は機体無料のプランが多く、多数の学生ビザやワーキングホリデービザでの渡航者が利用する方法です。最初に携帯電話本体を購入しなくてもよく、またプリペイド式携帯電話のように途中で通話料がなくなって切れるという心配もありません。電話会社が設定している無料通話の時間帯をうまく有効活用するのも良いでしょう。
レンタル携帯電話会社は現地企業と日系企業がありますが、現地企業の場合最低1年間もしくは2年間の契約ですので、滞在期間が1年未満の留学生には日系企業が向いていると言えるでしょう。1ヶ月15ドル~80ドル程度の定額プランがあり、日本の家族や友人に日本語メールがうてる携帯電話も人気です。
プリペイド式の携帯電話の場合、まず携帯電話そのものを購入する必要があります。これは郵便局、電気屋、携帯電話会社での購入が可能で、80ドル~で販売されています。携帯電話本体とは別にSIMカードが必要ですが、これは携帯電話本体と一緒に購入できます。友人や知人から携帯電話本体を譲ってもらった場合、SIMカードだけ購入することも可能です。SIMカード自体は約20ドルで、その金額分の通話料がついてくる場合がほとんどです。簡単な設定のみですぐに利用が可能になり、通話料分を使い切ったら「リチャージカード」を購入するというシステムです。「リチャージカード」は30ドル、50ドル、100ドルなどの種類があり、郵便局やコンビニエンスストア、携帯電話会社で購入できます。
通話料は昼、夜など時間によって様々です。昨今はプリペイド式でも1ヶ月の有効期限で49ドル支払えば通話料250ドル分まで話し放題というプランも出てきました。もっと安いプランや2、3ヶ月間有効期限があるプリペイド式などもあります。ご自身の利用状況に応じて選択すると良いでしょう。
※SIMカード
SIM(Subscriber Identity Module)カードは、携帯電話に挿入するいわゆるメモリーカードのことで、電話番号などの各種情報を記録させて使用します。携帯電話本体を新しくしても既存のSIMカードを入れれば、記録させてある情報が全て反映されます。
オーストラリアの携帯電話の規格はヨーロッパで標準化されたGSM(Global System for Mobile Communicationの略)で、世界の140カ国以上で使用されています(日本や韓国とは規格が異なります)。
SeekStudy.comでは日本出発前に携帯電話番号を代行取得するサービスを承っています。番号は渡航前に入手できますが、本契約は現地到着後に行いますから、番号を発行する時点では何の費用も発生しません。詳細はSeekStudy.comまでお問い合わせください。
契約の種類 |
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現地企業(レンタル) |
日系企業(レンタル) |
レンタル |
必要書類・条件 |
・クレジットカード |
・クレジットカード |
契約期間 |
・空港などで1日~ |
・1日~ |
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通話料金 |
・時間帯・プランによって相違 |
・時間帯・プランによって相違 |
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対象 |
・短期渡航者 |
・短期、学生、ワーキングホリデー渡航者 |
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長所 |
・短期渡航者でも借りられる(空港) |
・日本語での契約・サポート |
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短所 |
・レンタル料と通話料が高い |
・携帯電話をなくした時の補填が高額 |
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本体買取 |
必要書類・条件 |
・クレジットカード |
・クレジットカード |
契約期間 |
・1~2年以上 |
・プランによって相違 |
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通話料金 |
・時間帯・プランによって相違 |
・時間帯・プランによって相違 |
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対象 |
・長期の学生ビザもしくは永住ビザ |
・1ヶ月以上の短期、学生、ワーキングホリ |
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長所 |
・通話料が安い |
・日本語での契約・サポート |
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短所 |
・1年未満の渡航者では借りられない |
・携帯電話本体を購入する必要がある |
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プリペイド式 |
必要書類・条件 |
・パスポートなどの身分証明書 |
なし |
契約期間 |
・なし |
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通話料金 |
・時間帯・プランによって相違 |
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対象 |
・留学生全般 |
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長所 |
・定額支払いがない |
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短所 |
・プランによって異なるが、相対的に通 |
留学生にとって日本の家族や友人と電話で近況報告をすることは大切なことです。メールという便利なものがあっても電話で声を聞くのとは大きな違いがありますから、できるだけ頻繁に連絡をしたいものです。
国際電話をするにあたって心配なのが国際電話料金。オーストラリアの国際電話の主流は「国際コーリングカード」を使ってかける方法です。この「国際コーリングカード」はスーパーマーケット、コンビニエンスストア、郵便局などで売られており、その種類は300種類にものぼると言われています。種類によってかける国への1分あたりの料金が異なりますから、日本の家族や友人にかける場合は日本向けのレートが良いものを探して購入されると良いでしょう。現在販売されている「国際コーリングカード」のうち日本への料金が一番安いもので1.7セント/分(固定電話にかけた場合)です。一番近い接続ポイントまでの国内通話料と接続料金を足したものが国際電話料金となります。
例えばオーストラリアの公衆電話から日本の家族(固定電話)に10分間電話をした場合は以下のとおりです。
*接続料、通話料は「国際コーリングカード」によって異なります。
*最寄りの接続ポイントは同じ市内局番の場合とします。
オーストラリア |
通話料50セント |
最寄りの |
接続料54セント |
日本 |
(オーストラリア公衆電話→最寄りの接続ポイント通話料) 50セント
(接続料) 54セント
(最寄りの接続ポイント→日本固定電話通話料) 15セント(1.5セントX10分)
合計 1ドル19セント(10分間日本の固定電話にかけた場合)
オーストラリアから日本へのかけ方は以下のとおりです。
| 0011 (国際電話認識番号) | + | 81 (日本の国番号) | + | 相手先電話番号 (最初の0はとる) |
例) 03-1234-5678 にかける場合 0011 + 81 + 3-1234-5678
*「国際電話認識番号」は利用する電話会社によって異なります。
日本からオーストラリアへのかけ方は以下のとおりです。
| 0011 (国際電話認識番号) | + | 61 (オーストラリアの国番号) | + | 相手先電話番号 (最初の0はとる) |
例) 02-1234-5678 にかける場合 001 + 61 + 2-1234-5678
*「国際電話認識番号」は利用する電話会社によって異なります。

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