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オーストラリア留学について

留学予算・費用例

オーストラリアでは授業料が安い学校から、高い学校までたくさんあります。ワーキングホリデービザや学生ビザでも働くことはできますが、やはり学校へ行っている間は勉学に励み、なるべく仕事と掛け持ちしなくても生活していけるくらいの余裕があるほうがよいでしょう。そのためにも、自分の目的と予算に合った学校をしっかり探してみましょう
※以下滞在する都市や生活スタイルによっても大きく異なりますので、あくまでも参考費用例です。

学費

◆授業料

授業料の安い学校と高い学校の授業料の差は1週間150ドルほど違ってきます。どうしてこのように料金の違いがあるのかというと、学校のある場所、また教師人の質の高さや経験年数、施設完備などの点が挙げられるでしょう。授業料の安い学校では設備が整っていなかったり、教師の人数が足りていなかったり、きちんと自分にあったレベルにクラス分けがされていなかったりする学校もあります。一方、授業料の高い学校だからといって自分に合った学校であるとは限りません。学校選びの際は選択基準としてまず自分が学びたいコースや自分が行きたい地域などから学校を絞っていくとよいでしょう。また評判や体験談を参考にするのも賢い方法です。

2009年度の語学学校授業料は1週間 250~370ドル(一般英語フルタイムコース)を目安にするとよいでしょう。10週間申し込むと2週間無料(つまり10週間の授業料で12週間学校に通える)というような割引をしている学校もあります。長期割引がある学校が多くありますので、これらも上手に利用します。
また専門学校では、6ヶ月2.000ドル程度の授業料で勉強できる学校がありますが、あまりに安い学校は学生ビザ取得を目的としたいわゆる「ビザ取り学校」と呼ばれる学校である可能性があります。滞在が目的ではなく勉学が目的であれば、授業料だけではなく学校の本質を見極めるべきでしょう。

ツーリズムやホスピタリティ、会計学、ITといった人気のある専攻課程は、多くの専門学校が催行していることからも、内容や授業料が異なる選択肢があります。反対に、エンジニアリング、福祉、航空学、看護などの専門コースは、催行している学校も少なく、6ヶ月で6,000~9,000ドル程度必要です。
大学を3年で卒業できるオーストラリアは、卒業まで4年かかる日本やアメリカに比べると1年間分費用を安く抑えられます。また専門学校卒業後に大学に編入する際、専門学校で履修した科目は教科免除がもらえる場合もあり、3年がさらに2年になる場合もあります。

◆入学金

入学金は学校に入学するために支払うものですから、就学期間によって左右されません。オーストラリア全土で比較した場合、平均150~200ドル程です。入学申し込みをした後に入学を取りやめた場合でも、基本的にこの入学金は返金されません。

◆教材費

教材費は授業料に含まれているもの、週単位で支払うもの(語学学校の場合)、留学期間が終了した時点で教材を戻すと一律で料金が戻ってくるものまで様々です。
授業料に教材費が含まれていない語学学校の場合、4週間で50~80ドル程度が平均です。大学などでは専攻する科目によって異なり、高くて1ターム(6ヶ月)で500ドル程度、指定の教材を書店で購入します。

宿泊費

オーストラリアのホテルは1泊平均80ドル~、長期で滞在するにはコストがかかりすぎます。うまく所持金を節約しながら生活するには以下4つの方法があります。

◆ホームステイ

現地の家庭(ホストファミリー)に滞在する事を「ホームステイ」と呼びます。オーストラリア文化に触れ、現地の生活を垣間見るのが最大の目的です。一般家庭に滞在するため、家庭のルールに従わなければなりません。1日2~3食の食事がつき、光熱費は滞在費に含まれているのが一般的です。電話代は含まれていません。

<ホームステイの料金>

1週間200~250ドル程度

 

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◆フラットシェア/シェアハウス

1軒の家を何名かのシェアメイトと共有するため家賃を抑えることができます。また家を借りるほど面倒な手続きもありません。加えて、シェアハウスには家具がほとんど揃っているため、一時滞在の身で大きな出費をしなくてすむのも利点です。

<シェアハウスの家賃>

1週間100~250ドル程度

 

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◆コンドミニアム

ひとことで言えば「賃貸型のリゾートマンション」。一般のホテルと違い、ベットルーム、リビング(ダイニング)、キッチンからなる生活体験型、滞在型の宿泊施設です。「高層マンション」「一軒家」「低層アパートメント」など様々なタイプがあります。1人での短期滞在から、グループでの長期滞在まで幅広く対応できる施設です。冷蔵庫、キッチン器具、洗濯機、テレビなど生活に必要な家具類は一通りそろっているので特別用意するものはありませんが、リネン類は自分で持参するか、別料金でレンタルしなければならないところがあります。

<コンドミニアムの家賃>

1泊100ドル程度~

 

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◆賃貸物件

自分で家を借りる場合、不動産会社もしくは物件の持ち主と賃貸契約を結ぶ必要があります。誰かと家や部屋をシェアするのは苦手という人向きです。学生やワーキングホリデー渡航者でも借りることができますが、最低半年から1年の契約になりますから、WH中の旅行・ラウンドについて考えている人には向きません。

<賃貸物件の家賃>

1週間250ドル程度~

 

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◆ユースホステル(YHA)・バックパッカー

一度ラウンド(周遊旅行)に出たらほとんど毎日がバックパッカー生活です。1人部屋、2人部屋、4人部屋、6人部屋などが一般的ですが、中には15人部屋、20人部屋などの大部屋もあります。当然1人部屋が1番高額で、1部屋の人数が多くなればなるほど滞在費が安くなります。キッチン、シャワー・トイレ、コモンルームは共同利用します。鍋やフライパン、包丁なども滞在者全員で共有し、冷蔵庫の利用は冷蔵したいものの袋に名前を書いて保管します。

<バックパッカーの料金>

1泊 20~80ドル程度

 

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生活費

◆食費

野菜やフルーツはパッケージされておらず、欲しい個数を購入します。食料品は比較的安価なため、外食せず自炊をすれば日本よりも食費は抑えられます。また、友達とシェアをして買うなどして工夫するとさらに節約できるでしょう。
市内中心地にあるスーパーマーケットよりも郊外にあるスーパーマーケットや八百屋などで買う方が安いことが多々あります。個人差が非常に激しい費用の1つですが、平均すると週50~70ドル程度で済ませる人が多いようです。

◆交通費

留学費用を抑えることを考えた場合、公共交通機関での移動を心がけましょう。日本での生活のように車を購入するのはあまり現実的ではありません。タクシー料金は初乗り3ドル~と日本に比べれば安いですが、渋滞する時間に乗ると思いがけない金額になってしまうこともあります。バスであればバスのチケット代だけで済みますし、自転車であれば購入した後はほとんど費用がかかりません。オーストラリアの交通事情を考えた場合、バスや電車が一番安全でお勧めです。通勤、通学の距離によって大きく異なる費用ですが、週15~35ドルを目安にすると良いでしょう。

◆携帯電話代

日本と同様、最近は様々な会社やプランが出てきているため、自分の生活スタイルにあったものを選択できます。短期滞在者向けに契約期間を1日から用意している携帯電話会社もあります。なお、ワーキングホリデー滞在者に人気のプランは1ヶ月30ドル~のものです。携帯会社によっては、夜の時間帯なら一定期間無料通話ができたり、同じ契約会社同士なら安く話ができたりするものもあります。

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◆その他

主に日用品、筆記用具などが考えられますが、生活レベルや学生、就労など職業によっても異なります。加えて交際費が必要ですが、これも生活スタイルによって大きく異なります。平均1週間100~150ドルを目安にすると良いでしょう。

航空券

オーストラリアまでの航空券代は時期によって大きく異なります。例えば12月の第4週目は高くても、2週間ほどすれば数万円安くなりますから、渡航時期の融通が利くなら考慮したいものです。また渡航先都市が同じでも、出発地、航空会社、経路(乗継ぎ、直行)によって料金が異なります。加えて、航空券にも種類があり、正規航空券、正規割引航空券、格安航空券と呼ばれるものがあります。それぞれ長所と短所がありますから、自分の渡航条件に合わせて購入しましょう。

<航空券の料金>

片道500ドル~+税金・諸費用

 

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海外旅行傷害保険

滞在期間中の思わぬ事故や体調不良などの不測の事態に備え、出発前に必ず海外旅行傷害保険には加入してください。入院時の治療費用や旅行中の損害を金銭的にサポートしてくれる保険ですから、短期渡航でも長期渡航でも渡航期間中加入しておくことは必須です。
保険会社によってそれぞれ補償内容に特徴を出しており、補償内容によって料金が異なります。

<海外旅行傷害保険の料金>

1年間700ドル~2,500ドル

 

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