Warning: session_start(): Cannot send session cache limiter - headers already sent (output started at /hsphere/local/home/spectaka/seekstudy.com/ryugakuguide/jobinjapan.php:467) in /hsphere/local/home/spectaka/seekstudy.com/libs/lib_session.php on line 13
派遣とは、人材派遣会社が契約企業の必要とする人材を登録者の中から探し出し、派遣社員として契約企業に送り出すことです。派遣の期間や給料、労働時間は契約によりさまざまで、短いものでは数日、長いものでは1年のものもあります。フレキシブルで自分の希望に合った職が探せるのが派遣社員として働くメリットの1つといえるでしょう。また、派遣を通じてさまざまな企業で働くことで経験を積み、さらなるスキル・アップが図れるのも派遣の魅力です。派遣で働いた企業に派遣期間終了後、正社員として採用されることもあります。オーストラリアで英語力は身に着けたが、職務経験が少ないという人は、派遣を通じて経験を積むのもよい方法です。
派遣での仕事を考えている人も、将来的に正規雇用を目指して求職活動をしている人も、まずは人材派遣会社に登録し、どのような業種の仕事が来るかを見極め、自分の希望と照らし合わせながら仕事を斡旋してもらうと良いでしょう。
オーストラリアで身につけた英語力を就職に役立てたい、普段から英語を使う企業で働きたいと考える帰国者は多いことでしょう。英文事務、貿易事務、秘書、通訳・翻訳と、英語自体を特別なスキルとする仕事は多数あります。しかしその一方で、最近では帰国子女や留学経験者が増えており、英語を話せる人材が増えているというのも事実です。そのため、英語力だけを武器に就職するというのは簡単なことではありません。外資系企業であれば英語力にプラスして、営業、マーケティング、人事といった職務経験の豊富な人材を求めていますし、IT関連ではITの知識や経験、資格を持つ人、金融であればMBA(経営学修士号)やCPA(公認会計士)といった資格を持つ人材といった具合です。まさに「即戦力」となる人材が求められているわけで、就職に有利なのは英語能力プラス・アルファの専門知識や経験、資格であり、こうしたプラス・アルファの要素が多ければ多いほど仕事の幅が広がるということです。
また企業が帰国者に求めるのは英語能力や職務経験だけではありません。海外生活で培った国際感覚や異文化に触れた経験のある人が持つことのできるフレキシブルな価値観や行動力を企業は求めています。帰国後の仕事を考えている人は、まず英語を使ってどんな仕事をしたいのか、オーストラリアで得た資格や経験をどのように生かしたいのかなど、一歩踏み込んで考える必要があるでしょう。
コンピュータのマイクロソフト・ワードやエクセルといったOAスキルは基本中の基本です。最近ではパワーポイントの使用も増えてきているため、ある程度のコンピュータ・スキルは身に着けておくべきです。また、外資系企業などでは英語でのメールのやりとりなど、仕事上で必要なビジネス英語のスキルが問われてきます。多くの企業は求職者の英語力を測る際にTOEICを重視しており、一般にはTOEIC730点がビジネス英語の合格点とされています。日本に帰国する前にTOEICのスコア・アップを図っておくと、就職に有利と思われます。
代表的なものは通訳・翻訳ですが、金融、IT関連、事務系と多様な仕事があります。以下は需要が多く注目度の高い事務系の職種です。
| 英文事務 | 一般事務に加えて、英文書類の作成も多く発生します。その他、来客応対、電話応対などでは、日常英会話ができる人が求められます。 |
| 海外営業事務 | 受注業務や発注業務、契約書作成、ファイリング業務など。現地とのやり取りが生じる場合は、ビジネス英会話を求められます。文章を読んだり書いたりする仕事も多くなります。 |
| 貿易事務 | 輸出や輸入に関わる事務手続きが主な仕事です。英語力や貿易全般、外国為替などに関する知識が必要です。 |
| 英文経理 | 経理の職務経験がある人で、経理の専門用語としての英単語に抵抗がない人。米国式の会計方式処理と、日本の会計方式で勘定科目が英語の2種類の方式があります。 |
| 秘書 | グループ秘書、外人付秘書、役員付秘書など。ボスが日本人か外人かによって、求められる会話力が異なります。秘書業務の他に事務や庶務、雑務なども含まれます。 |
| レセプショニスト | 受付の仕事です。日常英会話力や電話応対、事務仕事も含まれます。 |

![]()